20170612 「高松地区・農の風景を育成する人々の会キックオフ!」に参加しました。
練馬区高松にある「めばえるcafe+」で行われたこれからの練馬について考える会議に参加しました。
会議には練馬区高松の地元農家や市民団体、NPO、そして、みどりのまちづくりセンターの方々もいて、高松のこれからのまちづくりについて熱く語り合いました!
私は練馬で育てた大豆を使って発酵食品など作っている「ネリマメ」さんや演劇を通したまちづくりに取り組む「演劇活性化団体uni」さん、そして、高松マルシェを取りまとめをされている「みやもとファーム」の宮本さんと、様々な参加者とお話させて頂きました。
練馬の歴史や高松マルシェをはじめたきっかけなどを教えて頂き、地域への理解を深める良い機会となりました。
今回、この会議で練馬に参加することで、参加者の方々の明るく力強い表情に触れ、「めばえるcafe+」を軸としたこれからの活動を頑張ろう!!と、改めて思いました。
7月の高松マルシェでの高松地区んの現況模型を使ったWSも頑張るぞ!!!!!
大東文化大学 環境創造学部 齋藤ゼミ 安藤大吾
「めばえるカフェ+」にて「高松地区・農の風景を育成する人々の会キックオフ!」に参加しました。
ここ1ヶ月ほど、高松地区の現況模型の作成に掛かりっきりだったため、久しぶりにカフェにお邪魔しました。4月にオープンして3ヶ月が経とうとしていますが、すでに、地域のみなさんが集まり、美味しいごはんを食べながら、地域について議論できる場所となっていることに感激しました。
私たち学生からは、現況模型作成の進捗状況と今後の抱負を述べさせて頂きました。
来月には高松マルシェが控えています。まだまだ忙しい日が続きそうですが、頑張っていきます!!
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